教育訓練給付制度を利用できる講座は、ハローワークで一覧を見たり、中央職業能力開発協会のホームページ内にある「厚生労働大臣指定教育訓練講座検索システム」で調べることができます。

講座の種類はとても多く、さまざまな分野に渡っています。資格取得を目的とした講座、ホワイトカラーの仕事に必要な専門知識や能力を高めるための講座など、どれも仕事をする上で、または再就職する上で役に立ちそうな講座ばかりです。ビジネススクールはもちろん、自動車学校、通信教育、インターネットやパソコンを活用して学習するeランニング、大学や大学院も厚生労働大臣の指定リストに入っています。

講座の具体例としては、マイクロソフトオフィススペシャリスト、情報処理技術者、CAD、通訳、TOEIC、簿記検定、医療事務、行政書士、税理士、公認会計士、通関士、調理師、保育士、介護福祉士、ホームヘルパー、ソムリエ、ファイナンシャルプランナー、宅地建物取引主任者、クレーン運転士、フラワー装飾技能士、自動車整備士、インテリアコーディネーター、パン製造技能士、建築士、土木施工管理、などが挙げられます。

大学や大学院では、経営学や法学など直接ビジネスに関わる専攻はもちろん、科学や文学研究の修士課程や看護科なども対象になっています。働きながらでも学べるように夜間開かれる講座や通信制で学べる大学もあります。

まだ何もはっきりとした目的が決まっていない場合は、いろいろな分野について検索してみて、新しい自分の可能性を広げてみてはいかがでしょうか。



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