
先日テレビで就職活動についての番組をやっていました。
その中で「内定ブルー」ということばを聞きました。
早々に内定をもらったのは良いけれど
「この会社でいいのか」
「何を理由に自分は選んでもらえたのだろう(こんなに簡単に内定を出すなんて・・)」
と考えるようになり
「もっといいところがあるのではないか」と
内定を断ってしまったり
いつまでも就職活動を終えることができなかったり
そういう状況のことを指すとのこと。
やっぱりどんなにつらくたって頑張って自分の力を発揮できる所を選びたいなんて思うじゃない?なのに内定ブルー。そのブルーの1つは「内定がなかなかもらえないんだよね」とかの内定を取る前の不安な状態だったり、もう1つは「内定は決まったんだけど・・・本当にこの会社、この企業でいいのか」と内定が決まった後に自分の決めたことに自信が持てず悩んでいる現象なのだ。
確かに入社までに1年近くも期間があくわけですから、自分の選択が正しかったのか、もっと自分に合った会社が他にあるのではないかなど、いったん疑問が芽生えると、雪だるまのようにふくらんでいっちゃうんだよねえ。そんな感じで不安になったり憂鬱になったり悩んじゃったりしてブルーな気持ちに突入するのは当たり前なのかもしれないね。でも内定をもらった会社に対して深い思い入れがない人も多い気がします。
内定を獲得するためにどれだけの苦労、どれだけの交通費をかけて戦ってきたのかなんて思う人もいるわけで。「なんとなく就職」で数年たったら辞めて別の会社に転職してる人だっているのだ。会社を好きになる努力もいるのだろうけど企業側が内定ブルー問題を防ぐ取組も必要な気がします。